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赤ちゃんとのお花見の持ち物とマナーはココをチェック!

読了までの目安時間:約 5分

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待ちに待っていたお花見の季節。

今年は赤ちゃんと一緒だけど
やっぱりお花見は楽しみたいもの。

それに、少し暖かくなって
外に連れ出せるようになったら

桜の雰囲気を赤ちゃんにも
楽しんでほしいですよね^^

ということで今日は
そんな赤ちゃんと一緒の
お花見に必要な持ち物と

赤ちゃんと一緒のお花見で
守りたいマナーをまとめてみました。



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赤ちゃんとお花見の持ち物リスト


屋外で四季の変化を楽しむことが
できるものの一つとして、

お花見はとても良いことですよね^^


特に赤ちゃんや小さなお子さんがいると
厳しい寒さが続く冬の間は、

風邪予防の為などに
外出を控えることがあるので、


桜が咲きだした春を迎えると、
屋外に子供を連れて行ってあげたくなるものです。


しかし、春といっても
桜が咲きだす頃というのは、

昼は汗ばむ陽気でも日が落ちると
一気に身体が冷えてしまうような時期です。


そんなときの持ち物リストをまとめてみました。



  • ベビーカー
  • ブランケット(2枚くらい)
  • オムツ
  • おしりふき
  • 着替え(1~2セット)
  • レジャーシート
  • オムツ替えシート
  • ごみ袋
  • 授乳ケープ(授乳中の場合)
  • ガーゼのハンカチ(1~2枚)




準備のポイント


赤ちゃんの場合は
花見の途中で寝てしまってもいいように、

ベビーカーに乗せておくのが良いでしょう。


赤ちゃん自身も起きてる時は
綺麗な桜を見上げる事ができます。


また、この時期は結構冷えることも多いので

必ず身体が冷えてしまわないように
暖かいブランケットを2枚ほど
用意しておくと調節しやすいですよ^^


もちろんゴミをその辺に捨てないように、
ゴミ袋も必須です。


母乳を与えているママは
暖かい授乳ケープ
欠かせません。


胸元が開くと周囲の視線が気になりますし、
周囲の人も目のやり場に困ります(笑)

それに身体も冷えてしまいますよ。



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1~3歳の幼児を連れてのお花見の場合は…


歩けるようになった幼児を連れて
花見をする時は、

決して手を離さないようにするのが安全です。



食べ物ですが、花見会場は
たいてい屋台が出ている事が多いですが、

売られている食べ物は

油が多めだったり
味付けの濃いものだったりします。


なるべくなら自宅から
おにぎりを持って行った方

子供の空腹対策にもなりますし、

外で食べるとピクニック気分を
味わえて楽しい時間となりますよ。



赤ちゃんと一緒のお花見のマナー

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乳幼児共に、花見では
オムツ変えが途中で必要になるかと
思われます。

ここで大事なマナー!

できるかぎり、その場ではおむつを
替えないこと!!



トイレにおむつ交換台がない場合は
やむを得ませんが。。。


お花見だと、おそらく周りの方は
食事をされているかと思います。


おしっこならまだしも
うんちの場合、

いくら赤ちゃんとはいえ、
やはり他の方への気配りは重要です。


赤ちゃんがいる家庭には
日常茶飯事のおむつ替え。


だから気にしなくなってしまいがちですが

やはり食事の横でやってしまっては
大変失礼
だということを忘れないようにしましょうね!



まとめ

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大人も子供も楽しめる花見ですが、
きちんとマナーを守る事は大切です。

そして夜桜もとても素敵ですが

お子さんが赤ちゃんの頃は
夜桜は見ずに、肌寒くなってきたら
帰宅するように
しましょうね^^


もちろん、子連れですから、
ママも悪酔いをしてしまう程の
お酒を飲むのはやめましょう。

家族でマナーを守って、
楽しい花見を過ごせますように^^


今日もお付き合いいただきまして
ありがとうございました。

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