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帰省の持ち物★子連れで楽しく過ごす必需品と帰省の過ごし方

読了までの目安時間:約 5分

おせちの意味と由来

毎年お盆や年末の恒例行事の帰省。

妻としては
いろいろ気も使いますから、
もちろん疲れますが、欠かせないイベントです(笑)

特に子連れの帰省は、移動中も
滞在中も何かと大変!


この帰省をいかに楽しく過ごすかは
私にとってもとても重要なテーマ。

そこで、私と同じような
気持ちの方の役にたてばと思い、
今日はそれを紹介します。



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子連れで帰省の道中を楽しくする持ち物はコレ

夜泣き3歳の原因2

  • 帰省の道中を楽しくするもちものリスト


ウノ、トランプ、DS
あやとり、折り紙


実家が遠い場合、行くまでに
へとへとになってしまえば
実家でもよいパフォーマンスは望めません。

そこで、電車や車で
なるべく疲れない方法を実行しています。

ポイントは、まずは子どもと遊ぶ!ことです。

帰省先の実家は地方都市。

なので帰省のときの移動は
車のときも電車のときもあるのですが、
まず最初の30分は遊び倒します。


ここでいきなりDSやお菓子に頼ると、
うちの子は最後まで機嫌がもちません


ですからみんなができるウノ、
トランプ、そして折り紙と
あやとりは鉄板
で持っていきます。


例えお昼ごはんの時間だろうと、
どうせ旅行中ですから
30分遅れても問題は無し。


遊んであげるとなんだか子どもも
落ち着きます


そこでごはんやお菓子等の
アイテムをだします。


それ以後であれば、
ゲームやDVD なども有効です。


ただ、大人は携帯を
いじらないように
しています。


携帯をいじると、
子どもも触りたがって
怒るはめになります。


そうなると、機嫌が悪くなって疲れます


大人も一緒にゲームをみたり、
疲れたら外を眺めてます。


そうすると意外と子どもも
窓の外を見たりして、
楽しい時間が過ごせます。



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帰省の実家で楽しく過ごす必需品はコレ!



  • 帰省先の滞在を楽しくするもちものリスト

子どもの書いた絵、作品、写真


元気なまま実家についたら、
まずはその実家の礼儀を守ります。

私の場合は夫のあとについて
お仏壇にお線香とお供えをあげて、
姑がお茶を用意するのをすぐに手伝います。


そして、滞在中に気をつけていることは、
自分の話はしないということです。

姑や舅が聞きたいのは、夫や孫の話です。

そこで、帰省を楽にするポイントが
子どもの絵や作品、写真を
大漁に持っていくこと
です。

スタジオマリオで七五三4
子どもが持っていったものについて
たくさんしゃべるので、

私はただニコニコして、
時々補足説明をするだけです。


年末ですから子どもに少し
夜更かしさせて説明させると、
また気分が盛り上がります。


そしてまた後で姑たちが
思い出せるように、

作品等も事前に写真をとり、
ミニアルバムに入れて
渡します。


これだけやれば、次回に来たときも

前回と比べて上手になった!

などと盛り上がり、
時間はすぐに過ぎていきます。



まとめ

帰省
以上、些細なことですが、
帰省を楽しく過ごす私なりのコツを
お伝えしました。


これで、帰省も「皆が楽しめる行事」に
なっていきます。


ちなみに帰省の持ち物で欠かせないものが
手土産ですよね!

義両親にも意外に喜ばれる手土産は
こんなものはいかがでしょうか。

→帰省の手土産におすすめ★地方にないコレが意外に喜ばれる!


皆さまの帰省も、
楽しいものになりますように!


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