赤ちゃんとのお花見の持ち物とマナーはココをチェック!
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![1229_R](https://kokonews.jp/wp-content/uploads/2014/12/1229_R-200x200.jpg)
待ちに待っていたお花見の季節。
今年は赤ちゃんと一緒だけど
やっぱりお花見は楽しみたいもの。
それに、少し暖かくなって
外に連れ出せるようになったら
桜の雰囲気を赤ちゃんにも
楽しんでほしいですよね^^
ということで今日は
そんな赤ちゃんと一緒の
お花見に必要な持ち物と
赤ちゃんと一緒のお花見で
守りたいマナーをまとめてみました。
赤ちゃんとお花見の持ち物リスト
屋外で四季の変化を楽しむことが
できるものの一つとして、
お花見はとても良いことですよね^^
特に赤ちゃんや小さなお子さんがいると
厳しい寒さが続く冬の間は、
風邪予防の為などに
外出を控えることがあるので、
桜が咲きだした春を迎えると、
屋外に子供を連れて行ってあげたくなるものです。
しかし、春といっても
桜が咲きだす頃というのは、
昼は汗ばむ陽気でも日が落ちると
一気に身体が冷えてしまうような時期です。
そんなときの持ち物リストをまとめてみました。
- ベビーカー
- ブランケット(2枚くらい)
- オムツ
- おしりふき
- 着替え(1~2セット)
- レジャーシート
- オムツ替えシート
- ごみ袋
- 授乳ケープ(授乳中の場合)
- ガーゼのハンカチ(1~2枚)
準備のポイント
赤ちゃんの場合は
花見の途中で寝てしまってもいいように、
ベビーカーに乗せておくのが良いでしょう。
赤ちゃん自身も起きてる時は
綺麗な桜を見上げる事ができます。
また、この時期は結構冷えることも多いので
必ず身体が冷えてしまわないように
暖かいブランケットを2枚ほど
用意しておくと調節しやすいですよ^^
もちろんゴミをその辺に捨てないように、
ゴミ袋も必須です。
母乳を与えているママは
暖かい授乳ケープも
欠かせません。
胸元が開くと周囲の視線が気になりますし、
周囲の人も目のやり場に困ります(笑)
それに身体も冷えてしまいますよ。
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1~3歳の幼児を連れてのお花見の場合は…
歩けるようになった幼児を連れて
花見をする時は、
決して手を離さないようにするのが安全です。
食べ物ですが、花見会場は
たいてい屋台が出ている事が多いですが、
売られている食べ物は
油が多めだったり
味付けの濃いものだったりします。
なるべくなら自宅から
おにぎりを持って行った方が
子供の空腹対策にもなりますし、
外で食べるとピクニック気分を
味わえて楽しい時間となりますよ。
赤ちゃんと一緒のお花見のマナー
![1220_R](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2014/12/1220_R.jpg)
乳幼児共に、花見では
オムツ変えが途中で必要になるかと
思われます。
ここで大事なマナー!
できるかぎり、その場ではおむつを
替えないこと!!
トイレにおむつ交換台がない場合は
やむを得ませんが。。。
お花見だと、おそらく周りの方は
食事をされているかと思います。
おしっこならまだしも
うんちの場合、
いくら赤ちゃんとはいえ、
やはり他の方への気配りは重要です。
赤ちゃんがいる家庭には
日常茶飯事のおむつ替え。
だから気にしなくなってしまいがちですが
やはり食事の横でやってしまっては
大変失礼だということを忘れないようにしましょうね!
まとめ
![1228_R](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2014/12/1228_R.jpg)
大人も子供も楽しめる花見ですが、
きちんとマナーを守る事は大切です。
そして夜桜もとても素敵ですが
お子さんが赤ちゃんの頃は
夜桜は見ずに、肌寒くなってきたら
帰宅するようにしましょうね^^
もちろん、子連れですから、
ママも悪酔いをしてしまう程の
お酒を飲むのはやめましょう。
家族でマナーを守って、
楽しい花見を過ごせますように^^
今日もお付き合いいただきまして
ありがとうございました。
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