赤ちゃんとお花見!安心の持ち物リストを作ってみました
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5分
![1220_R](https://kokonews.jp/wp-content/uploads/2014/12/1220_R-200x200.jpg)
桜も満開の花見の季節。
お花見というと、
夜桜の下で仲の良い同僚と宴会
…という独身時代を過ごしてきた私ですが、
今はすっかり、2児のママ(*^^*)
赤ちゃんがいても、この季節
お花見だけは欠かせない~
ということで、
赤ちゃんと一緒にお花見に行くときの
「コレあると便利」
というものをまとめてみました。
赤ちゃんとお花見の持ち物リスト
![1229_R](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2014/12/1229_R.jpg)
赤ちゃんがいると、通常のお出かけでも
沢山の荷物を持っていく必要があって
ママってホント大変ですよね(;・∀・)
荷物もかさばるものが多いし、
とにかくいつ何が起こるか予想がつきません。
というわけで、これが
我が子が6か月くらいの時に
お花見に持って行ったもののリストです。
- オムツ
- おしりふき
- 使用済のおむつ入れ
- 着替え一式(下着、上着、靴下)
- 大判ストールかフリース毛布
- 携帯用ミルク
- 哺乳瓶
- ミルク用のお湯
- 離乳食
- ガーゼのハンカチ数枚
まずは日常的に必要になるものを
まとめてみました。
お花見だけでなく、
いつもの外出に必要なもの、という感じですね^^;
それでは、持ち物のポイントについて
紹介します。
オムツや着替えは真空パックを活用して
赤ちゃんとの外出に
欠かせないオムツですが、
私はオムツを真空パックできる
袋に入れて持ち歩いていました。
子供用品を扱っているお店で
見かけたことがある方も
いるかもしれませんが、これはホント便利です!
何度も繰り返し使えるので
普段のお出かけにも使っていました。
そしておそらく必要になる着替えも
同様に真空パックで持ち歩きます。
入れていた着替えの枚数は
汚すことの多い下着は2枚、
ズボンやスパッツも合計で2枚、
トレーナーを2枚、
靴下を2組
です。
これを2枚の真空パックに
1セットずつわけて入れて持っていきます。
真空パックは本当に便利で
ママバッグの中が広く使えますよ。
防寒対策も忘れずに
![夜泣きが突然3](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2014/09/yonaki32_R.jpg)
お花見ということで、欠かせないのが
防寒用のストールやフリース毛布。
お花見の時期は、
まだ肌寒い日もあるので
小さくたためる大判のストールか
ひざ掛けも持っていきます。
大判ストールなら、
行くときはママが巻いて行って
子供がお昼寝してしまったら毛布代わりに…
という使い方ができますよ^^
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赤ちゃんのミルク作りのコツ
そして赤ちゃんのお食事ですが、
私はミルクを使っていたので
ミルクを持ち歩いていました。
粉で持って歩くのは大変なので、
お出かけ用にキューブになっているものを
用意していました。
ミルク用の熱湯を保温できる容器に
いれていくと大人のお茶やコーヒーもいれられます。
既定の量より、少し少なめにお湯をいれて
溶かした後に水で温度の調整をすると
ミルクを冷ませる場所がなくても大丈夫です。
離乳食は保温ができる
ランチジャーに入れていきます。
こういうやつです^^
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fkkdirect%2fcabinet%2fparu2%2fpa-hb-257.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fkkdirect%2fcabinet%2fparu2%2fpa-hb-257.jpg%3f_ex%3d80x80)
赤ちゃんにもちゃんと温かいものを
食べさせたいですもんね^^
離乳食時期には、このランチジャー、
重宝するのであると便利ですよ。
まとめ
あと、必須ではないですが
100円ショップで売っている
小さいお弁当用のハサミもあると便利。
ちょっとしたものや、麺類を食べるときに短く
チョキチョキしたりできるので
私は外出にいつも持ち歩いています。
これでとりあえず大体の出来事は
乗り切れますよ。
お花見に行って
レストランで食事してもお弁当でも大丈夫です。
荷物を持ち運ぶのが大変な時は
ベビーカーに積んで、赤ちゃんを抱っこすればOKです。
赤ちゃんと一緒のお花見の準備に
少しでも参考になれば幸いです。
今日もお付き合いいただきまして
ありがとうございました。
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