幼稚園の謝恩会の出し物・好評だったのはコレでした

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私には、今3年生の子供がいます。

幼稚園の謝恩会で好評だった出し物は、
やっぱり歌が１番でした。

今でも心に残っていて、
お母さん友達とも未だに話題になる位です。

歌をただ歌うのではなく、
歌詞を少し変えて園児達が歌います。

皆が感動した謝恩会の出し物の内容について、
ご紹介したいと思います。

この記事の目次

園児から先生へ「替え歌」
先生・園児から保護者へ「ミニ劇」
先生から園児へ「一人一人へのメッセージ」
最後に

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園児から先生へ「替え歌」

先生の名前入りで、どんな先生だったか、
１人１人の先生についての歌詞でした。

歌は、「ありがとう、さようなら」
の歌だったと思います。

○○先生～いつも優しかったね～
○○先生～かわいい笑顔～
○○先生～沢山抱っこしてくれたね～

みたいな感じでした。

先生が考えたのではなく、
役員のお母さん、園児の意見を
取り入れて考えたオリジナルの歌でした。

先生も1人1人の名前入りで
嬉しかったようで号泣でした。

とても喜んでくれていたので、
私たち親も先生達との思い出が走馬灯のように
浮かび、泣いていました。

先生・園児から保護者へ「ミニ劇」

先生と園児達が親へ贈ったのは、
感謝の気持ちを演じたミニ劇のようなものでした。

年少で初めて入園して、
泣いて幼稚園に通った日の事から、

幼稚園の運動会、発表会、遠足などの
行事を取り入れて、

一言お母さんへありがとうの言葉を
付け加えての劇でした。

泣いてばかりの年少だったけど、
いつの間にか年長になり、
来年は、小学校。

これからもよろしくね!
そばにいてずっと見守っていてね。

というような内容でした。
とても嬉しかったし、感動し好評でした。

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先生から園児へ「一人一人へのメッセージ」

先生の出し物もありました。
先生達は、メッセージでした。

短い、記憶にあまり残らない幼稚園時代ですが
忘れないでね。という内容のメッセージです。

担任の先生がクラスの全員に簡単な一言メモの
プレゼントを贈っていました。

保護者から先生・幼稚園へ「花束とテント」

親が先生にありがとうを伝えるのは難しく、
集まって相談するのは無理だったこともあり、
花束贈呈で感謝を伝えることになりました。

他にも、幼稚園へとテントのプレゼントも
贈りました。