オトナ女子の気になる情報、調べました

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30歳を目前に結婚式ラッシュが訪れ、
年に2回3回もお呼ばれして

ドレス選びに迷ってしまう
そんな経験をされた事はありませんか？

ゲストとして結婚式に参加する時は
ドレスマナーがあります。

ここでしっかりポイントを
押さえておきましょう。

結婚式のゲストのドレス選びは大切なマナー

私自身は20代半ばで結婚し、
その後28歳頃から31歳までが
友人や知人の結婚式のピークでした。

25歳を過ぎると、
ある程度結婚式への出席回数も増えて来ると思います。

どの結婚式でも
様々なシュチュエーションがありますが、

参列者の服装のマナーは
どんな式でも一緒だと思います。


この最低限のマナーを守ることは、
主役はもちろん、親族や勤務先の方々を
不快な気持ちにせず、

晴れやかな式を盛り上げるために
必要な事だと私は思ってます。

そこで、私がいつもお呼ばれしたときに
気を付けているポイントをお話ししたいと思います。

最低限のマナー！服装はこんな感じ

まず「白又は白に見える色のドレスNG！」

これは当たり前ですね。


次に「過度な露出はしない！」

ノースリーブなら方からボレロなどを羽織る。

スカートの丈がミニに近いものは履きません。


「髪飾りは小さいものにする！」


花嫁さんを引き立てるために、
花などの大きなものは付けず、
パールやラインストーンのバレッタ程度にしています。


「生き物の殺傷を表すものは持たない！」

バックの革は仕方ありませんが、
あえてヒョウ柄や蛇柄などの物は身につけません。

ごく普通の事ですが、
この程度の最低限のマナーを守るようにしています。

30代でマナー知らずは結構恥ずかしいかも、、、

30代の結婚式となると、
20代の頃に比べると年齢層も上がる事が多いと

若ければ多少おかしな格好をしていても、
若いからと大目に見てもらえますが、
30代になるとそうは行かないですよね。


そこで、私が見てきた中で
明らかに浮いていた方々を少しご紹介させて下さい。

こんな恰好じゃ浮いちゃうかも、、、

まず、スウェット生地のパンツタイプのセットアップの方。

ヘアーバンドもされてオシャレな感じは伝わりましたが、
明らかに周りは驚いていました。
パンツが良ければ是非スーツを！


リゾート風ボタニカル柄のワンピース。

海外ならまだしも日本ですもんね。
柄物もカラフルな物や目立つ物は避けるのがマナーです。

式に一人はいるタイプです。


ボディコンのようなミニスカート、
セクシー系のドレスを着た方。

一言で言うと下品です。
胸や足を極端に出すのは失礼です。


上記の方々は明らかに新婦さんより目立っていました。


その他にも柄のタイツやファーを付けて
参列されてる方もいますが、

本来はマナー違反に値しますが
最近は多いのでそこまで気にする必要はないかもしれません。


その辺りは自分で判断することも重要かもしれませんね。


あくまでも私が浮いてた様に見えただけなので、
周りがみんなそう思ってはいないと思います。

なので、本人がどうしてもそうしたいと言うなら
特に問題ではないと思います。

最後に

結婚式のマナー、少しわかっていただけましたか？

主役とご両親にとっては一生に一回の一大イベント。
写真やビデオにも残ります。


実際、私の結婚式で相手の親族が
乗りと勢いでとんでもない髪型にしてきました。


その人を見た友達に後でかなり笑われましたし、
写真にもバッチリ残っています。

あまり気分がいい物ではありませんでした。

みんなが気持ちよく、
素敵な1日を過ごすために
最低限の服装マナーは必要だと思います。

 

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