潮干狩りの持ち物、まとめました
読了までの目安時間:約
5分
春~夏のレジャーの潮干狩りの
必要な持物と、
あると便利なもの、
潮干狩りに適した服装。
まとめてみました♪
この記事の目次
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潮干狩りの持物とは
潮干狩りの必需品をリストに
するとこんな感じです。
□熊手
□クーラーボックス
□飲み物
□ごみ袋
□子どもの着替え(下着~上着まで)
□タオル(フェイスタオルを家族の人数分)
□軍手
□子どもの防寒用の上着
熊手について
熊手は潮干狩りの必需品。
これがなければ、始まりません。
海岸付近のコンビニなどで
売っている可能性もありますが、
持っていくのが安心です。
ちなみに、入場料が必要な
潮干狩り場では、現地でも
200~300円で売っています^^
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クーラーボックスについて
せっかく採った貝もきちんと
保存して帰らないと、
痛んで食べられなくなります。
車の場合は、海水と一緒に
持ち帰れば帰る時間で
砂抜きが出来ます。
貝が元気なうちに砂を
吐かせるのが美味しく
食べるコツなんですよ^^
また電車の場合は
保冷剤も忘れずに!
保冷剤がない場合は、
ペットボトルに水を入れて
凍らせてもっていけばOKです。
飲み物・ごみ袋について
潮干狩りができる時間帯は
だいたい10~15時くらいの
日中になります。
長時間外にいますとやはり
飲み物は必須!
特に小さなお子さんがいる
場合は、こまめに水分補給を
意識したいものです。
また飲み物と合わせて、
飲み物のゴミを入れて帰る
ゴミ袋も用意しておきましょう
子どもの着替え・タオルについて
子どもは必ず飽きて干潟で
砂遊びを始めてしまいます。
ですから着替えは必須!
そして潮干狩り後に洗った足を
拭くタオルも、人数分くらいは
あったほうがいいでしょう。
軍手について
貝で手を切ることもあります。
子どもの分も合わせて必ず
持っていきましょう。
子どもの防寒用の上着について
海ですので、5~6月でも
ちょっと曇ったり、風が
ふいたりすると肌寒く感じます。
寒くなった時に、上着がないと
せっかくの潮干狩りも台無しに
なってしまいますから、
念のために持っていくとよいでしょう。
潮干狩りにもっていくと便利なもの
□バケツ
□砂遊びの道具
□秤
□お弁当
バケツについて
潮干狩り料金に網代が含まれていて
現地で網を貸してくれるところも
あります。
車で行く場合は、バケツ1つくらい
どうってことはないですが
電車の場合は、バケツを持ち歩くのは
ちょっとキツイですけどね^^;
砂遊びの道具について
子どもが小さいうちはすぐに
砂遊びが始まってしまうので
砂遊びの道具があると便利です。
砂遊びもたっぷりできますよね!
秤について
有料の潮干狩り場では
少しの重量オーバーでも
追加料金を取られてしまいます。
なので、追加料金内に収めたい
場合には、秤があると便利です。
お弁当について
潮干狩りにいく時間帯にもよりますが、
午前中から行く場合には、
お弁当を持っていき、
その場でお昼を食べるのもいいでしょう。
海を見ながらのお弁当は
また格別の味がしますよ。
潮干狩りの服装とは
□トップは長袖で
□下は水で濡れないところまで
捲れるズボン、
または膝丈くらいのズボン
□帽子(麦わら帽子系)
□サンダル(クロックスタイプなど)
□首筋の日焼け用帽子用タオル
□水着(子どもの場合)
□水遊び用オムツ(2~3歳児)
日焼け防止のためにも
長袖は必須です。
また、大人も濡れてしまった
ときのために一応着替えを
もっていったほうが安心ですね。
またボトムも、膝丈くらいまで
捲れるようになっているものが
望ましいです。
スカートは絶対NGなので
要注意!
そして曇りの日でもこの時期は
紫外線が強いですから
帽子も忘れないようにしましょう。
これで潮干狩りの準備は
万全です!
家族の思い出づくりを
楽しんできてくださいね!
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