フェスの持ち物|女子が絶対に忘れていけない5つのものとは
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![050406](https://kokonews.jp/wp-content/uploads/2015/04/050406-200x200.jpg)
夏フェスに初めて行く女子にとって、
何を持っていけばいいかは一番気になるところですよね。
夏フェスは暑さの厳しい炎天下で行われる分、
しっかりとした準備が大切!
あなたにとって初めての夏フェスを、いい思い出にするために…
今日は私が持って行って良かったもの、
これは持って行くべきだと思った物を
ご紹介しますので、参考にしてみて下さい!
この記事の目次
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1. タオルは絶対!しかも○○付きがベスト
![koko_towel](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2015/04/koko_towel.jpg)
まずは大きめのタオル。
中でも、フード付きタオルがいいです。
とりあえず大きめのタオルをかぶっている姿は
可愛いし(笑)、大きめなので汗をいっぱい拭けます。
頭からかぶれるものは、屋外フェスの場合
日よけにもなるのでとても便利です。
フード付きは、ほとんどのものは
前で止められるようになっていて、
ずり落ちる心配もありませんよ。
2. 靴は歩き疲れないことが大前提!冷えからも足を守りたいならこれ
![1011_R](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2014/10/1011_R.jpg)
野外ステージがある場合は長靴や防水の靴が
おすすめです。
おしゃれなものより歩きやすさ・動きやすさを
重視することは当たり前です。
汚れてもいいスニーカーなどでもいいのですが、
雨が降って濡れると、足が冷えてとても疲れてしまいます。
雨が降らないと思っていても、
ここ最近はゲリラ豪雨が多いですよね。
防水の靴は、履いておいて損はないと思います。
屋内ステージの場合は長靴でなくても良いと
思います。履き慣れたスニーカーがベストです。
ちなみに、サンダルやパンプスは脱げたり
靴擦れしたりしてしまいます。
ヒールのある靴は、絶対にやめておいたほうがいいです。
あるフェスでヒールの高いサンダルやミュールの
女性を見かけましたが、
歩き疲れてしまっている人ばかりでした。
最後まで楽しみたければ、
やっぱりおしゃれよりも、
ここは動きやすさを重視しましょう。
3. 女子に必須の日焼け止めは、このタイプがおすすめ
![1002_R](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2014/10/1002_R.jpg)
女子としては、日焼けは気になるものですよね。
そこで便利なのは、スプレータイプの日焼け止め。
手を汚さずに出来るので、塗り直しが簡単。
それに、手が届きづらいところにも、
自分で吹きかけられるし手早くできます。
白く浮いてこないところも、とても便利でした。
4. ウエットティッシュは何かと役に立つ優れもの
![koko_tissue](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2015/04/koko_tissue.jpg)
あと、フェスといえば、飲食ブース。
毎回何を食べるかも楽しみの一つですよね。
特に最近は、こだわりのお店も増えてきて、
要チェックなんですよ。
飲食時にウェットティッシュもあるといいです。
ベタついた手も拭けますし、飲食ブースのテーブルって、
汚れている事がよくあるんですよね。
そんな時さっと使えて、重宝しますよ♪
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5. 気分を盛り上げる!私流、夏フェスグッズの楽しみ方
そして最後にグッズ!
好きなアーティストのグッズを身につけていくと、
「ライブに来た」という気持ちが
盛り上がるのですごくいい!(笑)
グッズを持っていなくても、
ほとんどのアーティストグッズは
会場で購入出来ます。
人気アーティストのグッズが売り切れてしまったり、
「好きなアーティストのグッズのデザインがちょっと…」
という方は各フェスのオリジナルグッズを
購入してみてはいかがでしょうか。
最近は、ファッションブランドや
雑誌とのコラボグッズなども多く出ているので、
女性向けの可愛いものも多数あるんですよ^^
何より、その年のフェスに来たという思い出になりますよね。
ちなみに、
フジロックのTシャツをサマソニで着ていたり、
出演していないアーティストのタオルを持っていたりと
使い回している方を結構見かけます。
そういう意味では何か一つグッズを持っていると
便利なので購入するのもいいかもしれないですね。
まとめ
夏フェスの必需品、いかがでしたでしょうか。
女子ならではの視点で選んだ、
私が持って行って便利だったもの。
初めて夏フェスに参戦する方のお役に立てれば幸いです。
開催場所によっても、いろいろな特徴がある夏フェス。
準備はしっかりとして、ぜひ思いっきり楽しんでくださいね!
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