夏休み留守番昼ごはん♪簡単でおいしいアイデア5選!
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4分
これから始まる夏休み。
働くママにとって
夏休みに気になることは
お子さんのお昼ご飯ですよね。
小さい頃でなくても、いくつになっても
火を使うことは危険かと。
万が一、火傷をしたらとか
火事になってしまうなど
いろいろ不安はつきものです。
できるだけ安全に、
お留守番をしているお子さんが
安心してお昼ご飯を食べれるような
メニューを紹介したいと思います。
1:流水麺
今、画期的なものが売られてます。
私は当初びっくりしてしまいました。
流水麺といって、袋から出して
水で流してほぐして出来上がり。
これは麺を茹でることがないので
火を使いません。
薬味等を切って冷蔵庫に入れておけば、
後は麺つゆだけで大丈夫です。
2:サンドイッチ
と言っても、作り置きは中に入れる具だけです。
野菜や卵、ハム、ウインナーなどの
下準備ができていれば大丈夫です。
食パンやロールパン、ホットドックパンなどに
自分の好きな物をはさんで
好きなサンドイッチを作って食べる。
子どももちょっとわくわくしますよ。
3:スパゲティー
スパゲティーの麺を茹でておきます。
耐熱皿に乗せておいて、具を上にのせて
レンジでチン!
後は混ぜれば出来上がり。
例えば、ナポリタンのソース、
ミートソースなど。
缶詰やレトルトでも良いと思います。
4:混ぜご飯風チャーハン
と勝手に名づけてしまいましたが、
ご飯と具をレンジでチンして混ぜて
チャーハンや混ぜご飯のようにする感じです。
耐熱皿にラップでもいいのですが、
クッキングシートの上にご飯をのせます。
冷やご飯でもオッケーです。
その上に、例えばウインナーに塩昆布にバター
クッキングシートを袋のようにして
閉じて端をくるくるっとしてとめちゃいます。
レンジでチンしたら、開けて混ぜ混ぜ。
バターと塩昆布がアクセントに。
具を変えればいろいろ楽しめます。
5:おにぎり、海苔巻き、おいなりさん
やはり定番はおにぎりや海苔巻
おいなりさんなどのご飯ものです。
朝、ちょっと作り置きをしなければなりませんが
一番の定番かもしれません。
スープ系があればいいのですが
電気ポットでお湯をそそいで…というのが
ちょっと心配ですよね。
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まとめ
お子さんはいくつになっても
心配は心配ですよね。
いくつから火を使っても安心かなと
考えてしまいます。
大人の方がいる時なら
全然問題はありませんが
見えないので不安です。
お湯も熱湯なので、火傷が心配です。
一番の安心は、火もお湯も使わないご飯が
嬉しいですよね。
気が付くと、子どものアイデア料理が
生まれてるかもしれません。
きっと、美味しいメニューですよ。
(ライター yuri)
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