子連れディズニーシーの攻略法!おすすめの回り方教えます
ディズニーランドより
比較的日影スポットのある
ディズニーシーは
暑い季節にも子連れで楽しめる
レジャースポットなんです^^
しかし子連れでディズニーを満喫するには
プランをしっかり立てることが大事。
そこでおすすめの回り方、
ディズニーシーの攻略法を教えちゃいます。
ディズニーランドを子連れで120%楽しむ攻略法
大人も子どもも大好きディズニーランド!
でも子連れで行くには
やはり事前準備や回り方に
ちょっとしたコツが必要です。
そこで子連れでディズニーを
120%楽しみたい方のために、
子連れのディズニーランド攻略に
欠かせないコツを紹介します。
ディズニー双子コーデ!暑い夏はこんなポイント合わせでどう?
街中でも見かけるようになった
友達同士で服装や持ち物を合わせる「双子コーデ」。
街中でも楽しいですが、
特に友達とディズニーに行くときに
双子コーデをすると、
楽しい気分もかなり盛り上がりますよね!
そこで今回は特に、
暑い夏のディズニーを
楽しく過ごすための
双子コーデのコツをご紹介します。
夏のディズニーの持ち物は暑さとずぶ濡れ対策が必需品!
家の中にいても熱中症になってしまうような日本の夏…。
ディズニーリゾートはほとんど外で日にさらされるので、
暑さ対策は万全にしておく必要があります!
さらに夏のディズニーの一番の楽しみは、
ずぶ濡れになる水かけショー。
暑さと濡れることへの対策は、
思いっきり楽しむための重要ポイント。
今回は私が毎回夏のディズニーで実践している
オススメ暑さ対策と、水かけショーなどによる
ずぶ濡れ対策を紹介します!
夏のディズニー暑さ対策!子連れ必見の子どもの体調管理3つのコツ
夏のディズニーリゾートで気になるのが
何といっても暑さ対策!
「子どもが暑さにバテないかしら」
「寝てしまうこともあるし、どうしよう?」
と、心配ごとは色々あるのではないでしょうか。
今日は、夏のディズニーリゾートで
子どもの体調管理や
親の負担も軽減できる方法に
ポイントを絞り、
知っていると便利なことをお伝えしていきますね!
ディズニー夏の持ち物は?涼しく過ごすために重要な3つのポイント
夏のディズニーリゾートでは
夏の日差しと上手くつきあっていくことが一番のコツ!
待ち時間も長いし、
カンカン照りの日差しは
強敵に思うかもしれませんが、でも大丈夫!
ポイントを抑えれば、暑さによるダメージは最小限にできます。
そこで、夏のディズニーを攻略するために
必要な持ち物まとめました。
双子コーデで夏のディズニーを楽しむ!メイクや髪型の4つのコツ!
気楽に楽しめる、友達とのディズニー旅行!
「何して遊ぶ?」
ワクワクしっぱなしですよね!
その気分をもっと盛り上げてくれるのが、友達との双子コーデ!
でも、多くのアパレル会社さんから
ディズニーとのコラボ商品が出ていて、
「園内で似たコーデの人に遭遇した…」
なんて、気まずい空気を味わったことのある方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、双子コーデをするときの
オリジナルアイテムや、メイクをパーツ別に提案させていただきます!
ディズニーの夏の醍醐味を満喫する必須の持ち物はこれだ!
夏のレジャーの代表格といえばディズニーリゾート!
あなたは何が楽しみですか?アトラクションにスペシャルイベント…
何と言っても、夏は水かけイベントが楽しみですよね♪
それに、キャラクターとの交流も…
でも、真夏なだけに暑さにやられないかも心配。
せっかく行くんだからめいっぱい楽しみたい!
そんなあなたのために、夏のディズニーのお楽しみを
満喫するための必需品、体調を崩さないように
忘れてはいけないものをご紹介します。
夏のディズニーシー子連れのまわり方★びしょ濡れイベントはこう楽しもう!
ディズニーシーの夏の楽しみは、
何と言っても水かけイベント。
「イベントはすぐに人がいっぱいになるので、子連れで大丈夫かな…」
と心配になっていませんか?
大丈夫!
そんなあなたのために、
「お子さんが楽しめて、親も安心して見守り一緒に楽しめる水遊び」
にスポットを当てておすすめをご紹介します。
ショーなどのイベントは
もちろん楽しいのですが、
それ以外にも水遊びのできるスポットが
たくさんありますので、必読です!
夏のディズニー攻略法!子連れで楽しむ2日間の流れと注意点
去年と一昨年の夏に、
家族4人で2泊3日でディズニーリゾートに出かけました。
子どもは小学生と保育園の2人です。
子どもを連れてのディズニーランドは計画が命!
特に、去年から始まった夜のイベント
「ワンス・アポン・ア・タイム」開始後は、
いかに効率的にイベントを楽しむかで
満足度も全然違います。
今日は、我が家の経験から
「子どもに負担をかけずに、
できるだけたくさんのイベントを楽しむ」
ということにポイントを置き、
時間の使い方や注意点についてお話ししていきます。