オトナ女子の気になる情報、調べました

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大きなお風呂にゆっくり入れると、
心も体もリラックスできますよね。

「赤ちゃんと一緒に湯船に浸かれるといいんだけど…」
「仕事帰りに気軽に立ち寄りたい」

などと思ったことはありませんか？

そんな希望に応えてくれるのが浦安万華鏡です。


その魅力やおススメの利用方法をご紹介します。

狙い目は平日の夜！

やはり平日の夜は空いているのでおススメです。
お風呂はのんびりゆったりつかりたいですよね。

どこの入浴施設もそうだと思いますが、
土日・連休ともなると芋洗い状態です。

せっかく疲れを取りに行ったのに
疲れて帰ってくるだけになってしまいます。


会社帰りに同僚や友人とお風呂に入って
飲んで帰るというのもおススメです。

疲れもとれるし、あとは帰って寝るだけです！


ここは最寄駅からとても遠いという
利便性の悪さはありますが、
都会に近くありつつも都会の喧騒から離れられる場所だと思います。

露天風呂に入ってても車の音など全く聞こえてきません。


平日の夜にぜひ行ってみていただきたいです。

種類豊富な食事

食事を色々と選べるのも魅力のひとつです。

お風呂から出てお腹が空いてくると焼肉の匂いにそそられます。
他にもラーメンやお蕎麦といった軽食や中華もあり、本当に迷います。
そんな中でも私がオススメなのは和食です。

畳のお部屋で足を伸ばしてゆっくり食べられるので、
小さいお子様連れやお年をめした方にも安心です。

広くて快適！手ぶらでもOK！

そして、お風呂の魅力。

天井も高く、広いので開放的です。
露天風呂も広いので、色々入ってると時間はあっという間です。

シャワーの数もとても多いので、
よっぽど混雑してない限り待つこともありません。


私がもっとも驚いたのは、
オムツがはずれでいない子供でも
入れるお風呂があるところです。

ほとんどの入浴施設では
ベビーバスを使用するように言われてしまいます。


私自身、小さい子供がいるので、
これは非常に有り難かったです！


2～3歳でもオムツはずれてない子は多く、
それでベビーバスに入れるというのは至難の技です。


入れるお風呂は限られますが、
子供にとっても親にとっても一緒に入れるというのは
本当に嬉しいことです。

（まだ子供ができるまでは何も知らずに
親子専用のお風呂に入ってしまっていましたが…。）


また、ちょっとした授乳スペースやベビーベッドもあったので
そういったところも良かったです。

洗面台もかなりの数があり、
ドライヤー待ちすることもなく、快適に利用できました。

アメニティーも充実してるので、
女性にとっては嬉しいところ。

本当に下着さえあればパッと行ける、
万が一、急に行くことになっても
そういったものも販売されてるので安心して行けるところです。

26日はフロの日でお得

料金は毎日行けるような値段ではないですが、
26日はフロの日で1000円とお得です！


26日が平日だったら絶対に狙い目です！

最後に

とにかく、最寄り駅からとても遠いという
利便性の悪さだけをのぞいたら、
頻繁に通いたいお風呂です。


お年寄りから小さいお子様まで
たくさん楽しめて癒される入浴施設だと思います。


乳幼児連れで入りにい行くもよし、
平日の夜にふらっと立ち寄るもよし。


是非足を運んでみて下さい！

 

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