スノボの持ち物|バスツアーを快適にするための3つのアイテムとは?
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6分
![1147_R](https://kokonews.jp/wp-content/uploads/2014/11/1147_R-200x200.jpg)
スノボの季節になりましたね!
手軽にスキー場に行くのに
便利なのが日帰りバスツアー。
そんなバスツアーを
快適に過ごすために必要なものが
あるのを知っていましたか?
ということで今回は
スノボのバスツアーに必要な
持ち物をまとめてみました。
あ、スノーボードとか
手袋とかスノボをするのに
必須なものは、とりあえず割愛しますよ^^
ではいってみましょー!
必要なもの1:スウェット上下
1つめはスウェット上下など
できるだけ楽な格好です。
持ち物って感じでもないですが
これ、服装として重要ですよ!
バスツアーになると
長距離のバスの旅になります。
狭い座席で寝たりするので
窮屈なジーパンなどお勧め出来ません。
そして意外とバスの中は
暑かったりするので
脱いでも大丈夫な
薄手のロンTなどを中に着ておくと
なおいいですよ。
スウェットなんてかわいくない~!
なんて思っちゃいますか?
大丈夫!今はかわいいスウェット上下が
ちゃんとあります^^
たとえばこれ。
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fcloverdepot%2fcabinet%2f02909876%2f03622215%2fimg64720571.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fcloverdepot%2fcabinet%2f02909876%2f03622215%2fimg64720571.jpg%3f_ex%3d80x80)
私もよく使うお店なのですが
ここのお店はかわいいデザインの
スウェット上下が2980円~あって
とてもおススメですよ。
そして現地近くになると
トイレ休憩に出た時に
外が雪で寒いので
すぐ羽織れる暖かいアウターを
手元に用意しておきましょう。
バスの中で自分のスペースは狭いです。
出来るだけすぐ必要になるものは
すぐ取り出せる場所に置いておきましょうね!
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必要なもの2:U字クッション
必要なものの2つめは
飛行機などでも使う
U字の首に当てるクッションです。
これは100円均一で売ってるし、
というか、100円均一のもので十分です。
他に腰用やお尻用もあるので
合わせてもっていってもいいでしょう。
長距離のバスの旅は正直言って、
思ったよりしんどいです。
バスツアーはバスの中を
どれだけ快適に過ごせるかが
ポイントなんですよ!
でも何もないと、寝ても首は痛くなるし、
狭いスペースで寝返りも
もちろん打てないので
気づいたら腰が
ものすごく痛くなってたりします。
そんな時クッションを用意しておけば、
空気も入れたり抜くこともでき、
手軽に対処できます。
ちなみに、100円均一なので
1シーズン使い捨てがおすすめ^^;
私の体験談ですが、使ったクッションを
カバンに入れたまま
次のシーズンに使おうとしたら
カビが生えていました・・・(゚Д゚;)
クッションは口をつけるので
雑菌が繁殖しやすいです。
使いまわすなら
保管場所をしっかりしましょうね^^;
必要なもの3:アイマスク
![1138_R](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2014/11/1138_R.jpg)
3つ目はアイマスク
もしくは
蒸気でアイマスク
という商品です。
何度も言いますが、
バスツアーで大事なのは
長距離のバスの中で
どれだけ快適に過ごせるか
です。
慣れてる方は大丈夫かと思いますが、
慣れない長距離バスはなかなかしんどいです。
これからスノボーを楽しむために
睡眠は大事です。
バスの中は暗くしてもらいますが、
携帯をいじったりする人もいて
神経質な人はその明かりが眩しかったりします。
そんな時、周りを気にせず睡眠できる
アイマスクが活躍します。
蒸気でアイマスクは同時に
目の疲れも取れて一石二鳥!
一緒に耳栓もあってもいいでしょう!
まとめ
![1148_R](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2014/11/1148_R.jpg)
つまり、スノボのバスツアーに
必要なのは
バスの中でしっかりゆっくり
休めるようにするため
のグッズなんです。
バスツアーの朝は早いですから
バスの中でしっかり休むことで
スキー場についてから
スノボを思いっきり楽しむことが
できるんですよ^^
反対に、バスのなかで休めないと
せっかくスキー場についても
なんか疲れた。。。
眠い。。。
だるい。。。
とスノボを楽しめません(T_T)
バスの中を快適に過ごして
バスツアーのスノボを
思いっきり楽しんできてくださね^^
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