ゴールデンウィークに子連れで日帰りで楽しめるオススメBest3!東海編
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8分
やってきました、ゴールデンウィーク!
子どもも「どこか連れてって~」モード全開になりますよね。
でもどこかに行こうと思うと、テーマパークに遊園地は混むかも…と憂鬱になりますが、あまりお金をかけずに子どもと一緒に楽しめるスポットもありますよ!
今日紹介するのは、東海地区のおすすめBest3!大きな公園や遊び場など、都内では味わえない大きさが魅力です★
1:愛知・刈谷ハイウェイオアシス(刈谷市)
※画像は公式サイトのスクリーンショットです。高速道路からも一般道路からも利用できます。
ショッピングからグルメ、レジャーと
盛りだくさんの施設です。
とにかくこのハイウェイオアシスの規模がすばらしい!!
おすすめは何といっても、
子どもと一緒に遊べる「岩ヶ池公園」。
林間遊具、幼児用複合遊具、空中洞穴遊具などなど。
遊具がかなり充実しています。
そして、ゴーカートやメリーゴーランド、
わんぱくパイロットなど
100円のチケット購入で利用することができます。
春には、ミニ汽車も登場するそうです。
GWには人気が集まりそうですね。
子どもの年齢層がばらばらだと、
小さな子は遊具で、大きくなってくるとゴーカートと。
我が家の場合、目の届く範囲で
自由にそれぞれ遊んでいます。
ママとしては遊びの合間に立ち寄りたい、
「産直市場おあしすファーム」。
新鮮な野菜や果物に魚介類。
その他お弁当やお惣菜、
地元の原材料を使った加工品などを販売しています。
ついついたくさん、お買い物をしてしまいます。
グルメスポットにもなる、「セントラルプラザ」
何を食べようか、迷ってしまうほどたくさんありますよ。
その他にも、観覧者や、味見をしながら
お買い物ができる「えびせんべいの里」。
温泉施設「天然温泉かきつばた」。
そして、ぜひぜひ訪れたいデラックストイレ。
行った後に、ママ友との話のネタになること間違いなし!
子どもだけではなく、大人も楽しめるかなり充実した施設です。
お弁当を持って、遊んだ後に芝生の上でご飯も楽しいですよね。
まるっと1日十分に遊べるので、
我が家の1日のお決まりのプランとしては、
- 遊具で思いっきり遊び、ゴーカートやメリーゴーランドに乗る。
- お弁当を持参するときもあれば、コンビニで買って芝生の上で食べる。
- 途中で、おあしすファームでお買い物。
- 帰りがけにえびせんべいの里で味見をしながらお土産を買う。
- グルメコーナーでお茶。
- デラックストイレで出発前の用事を済ませて帰宅
というパターンです。
かなり大満足な1日になりますよ。
※詳しくはこちらへ
⇒刈谷ハイウェイオアシス http://www.kariya-oasis.com/
2:愛知・豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」(豊橋市)
※画像は公式サイトのスクリーンショットです。動物と触れ合い、植物で季節を感じ、
遊具で思いっきり遊ぶ。
子どもが喜びそうな要素を
ひとつにまとめた公園です。
1日で回りきれるかが心配ですが、うれしい悩みですよね。
春には遊園地に新しい遊具が加わり、
GWには数多くの来場者が訪れるでしょう。
GWの頃には、つつじやサツキなど合わせて
たくさんの種類のお花がお出迎えしてくれます。
大きく、動物園ゾーン、植物園ゾーン、
遊園地ゾーン、自然史博物館に分かれています。
動物ゾーンでの我が家のお気に入りは、
なかよし牧場。
うさぎやモルモットなどを触り、
休日には乗馬ができるので、整理券をもらいに走ります。
遊園地ゾーンも充実しています。
コースターやメリーゴーランドにゴーカート。
どれに乗ろうか迷ってしまいますね。
※詳しくはこちらへ
⇒のんほいパーク http://toyohaku.gr.jp/tzb
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3:岐阜・養老公園(養老郡養老町)
※画像は公式サイトのスクリーンショットです。遊具が充実した「こどもの国」。
わんぱく広場はとっても広い広場です。
ボール遊びも十分です。
子ども達が思いっきり汗を流しながら、
遊ぶ姿が見られますよ。
アスレッチク系の遊具では、大人も一緒に遊べます。
ついつい子どもにもどって、張り切ってしまいそうです。
GWには、季節のイベントでなど充実しています。
5月末まで養老公園一帯で「花と緑のまつり」が
開催されます。
スタンプラリーや写生大会もあります。
その他、パターゴルフ場やキャンプセンター。
そして、「天命反転地」.
ここはすごいです!
なかなか他では味わえない芸術的で、
身体で直接体験できる作品とも言われています。
迷路のようになっているところもあり、
我が家はいつも大興奮です。
そしてお散歩がてら「養老の滝」まで
歩いていってパワーをもらいます。
「養老の滝」は、
滝の水がお酒になったという親孝行の
伝説の話でも有名な、あの養老の滝です。
養老の滝までは徒歩が移動手段ですが、
ちょっとしたお散歩コースです。
少し涼しく感じるので
歩いてもちょうど良いですよね。
マイナスイオンのパワーをもらって、疲れもすっきりです。
歩いた後に、我が家では養老サイダーを
飲んでさらにリフレッシュ!!
散歩の後だから、いっそう美味しく感じます。
※詳しくはこちらへ
⇒養老公園 http://www.yoro-park.com
まとめ
東海地区にも、大きなテーマパークがたくさんあります。
そんなテーマパークで楽しむことの他に、
自然と一緒に外で元気に遊ぶをテーマに
おすすめスポットを紹介してみました。
東海地区ならではの、大きな規模の公園。
大人も子どもも一緒に、
家族で楽しめる一日を過ごしてみてはいかがでしょう。
(ライター yuri)
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