結婚式,招待状,書き間違い

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大切な結婚式の招待状。

気持ちを込めて書いていたはずなのに、うっかり誤字が！

一枚しかない返信ハガキ。
どうしていいか、困ったらこんな対処法がありますよ。

結婚式の招待状、間違っちゃった!

親しい間柄とはいえ、
結婚式の招待状は
とてもフォーマルなものなんです。

だから修正液を使うのは
あまり好ましくないって
知っていましたか？


とはいえ、間違っちゃったハガキ…。


一体どうしたらいいのか( ﾟДﾟ)

そんなときにはこうしましょう！

招待状の書き間違いはこうやって対処！

招待状の書き間違いへの対処法は
4つの方法が考えられます。




修正液はＮＧと言われていますが

それを除けば「こうしなければ」という
マナー上の決まりはないようです。


ちなみに、私の結婚式のときにも
かわいくシールでデコレーション
してあるハガキが届きました。

なかなかかわいくて、華やかで
それはそれで嬉しかったものです。


どの方法選ぶかですが・・・

晴れの舞台を控える友人・親戚が
嫌な思いをしないような配慮があれば
大丈夫です。


また、修正液や修正テープでの修正も
親しい間柄で、事前に一言連絡を
入れておけば大丈夫という声もあります。


しかしそれも相手の性格にもよります。

こういうマナーって、気になる人は
とても気になるものです。


というわけで修正液を使う場合には、
相手との関係、人柄で判断しましょう。

いずれの場合も、相手に一言連絡を

いずれの対処法をとる場合でも
大切なことがあります。

それは、間違えてしまったら
まず相手に連絡を入れて、謝ること。


結婚式の招待状はとても
フォーマルな、大切なものです。


親しい間柄であっても、

「ごめんね、間違えちゃった」

と一言謝りましょう。


その上で

「二重線で訂正させてもらったの」
「シール貼らせてもらったから」

とお伝えすると、より丁寧です。

まとめ

親しい間柄、そこまでしなくても
と思うかもしれませんが

結婚式は特別な機会。


親しい間柄であっても、
いつもにはない丁寧さで対応されると
花嫁花婿側にとっても、嬉しいものです。


花嫁花婿にとっては結婚式は
大事な晴れ舞台。

そして結婚式の準備もまた
大切で、幸せな時間でもあります。

そのなかで、相手がイヤな思いを
しないような対処をしたいですね。

 

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