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赤ちゃんと帰省|離乳食はコレさえあれば安心!

読了までの目安時間:約 3分

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使い勝手の違う帰省先。
でも赤ちゃんの離乳食は待ったなしです。


先方にお任せもできないけれど、
自宅と同じように好き勝手にはしづらい。


帰省先という違った環境で、どうやったら
いつもと同じように赤ちゃんは食べてくれるのか。

そのために、
「これさえあれば安心!」というグッズや
コツを紹介します。




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いつもの食器で赤ちゃんも安心


私はまず、いつも家庭で使っている
食器類
を持参します。


赤ちゃんも見慣れて、
使い慣れた食器だと安心してくれます。


先方が用意してくれた食事でも、
いつもの食器だと安心感も増すはずです。


調理グッズ持参でいつもの味つけを

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荷物に余裕があれば最低限の離乳食調理グッズ
も持っていきます。


赤ちゃんのいない家庭では使わないような
小さいすりばちやレンジでおかゆを作れる
グッズなどです。


使い慣れた器具のほうがいつもの状態で
調理できるので「いつもの味」に仕上げられます。


離乳食中なので、あまり冒険したくない場合も
調理グッズ持参でいけば、お母さんが調理して
安心なものを食べさせられます。


アレルギーがある赤ちゃんは特に
食器や調理グッズがあると安心だと思います。



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持参したい食材


パンごはんなどの食材は帰省先で
あまえさせていただけるかと思います。


ただ赤ちゃんにこだわりが強い場合は
持参しないと食べてくれない場合も
あるかと思います。


調理する場合、帰省先の冷蔵庫は未知の世界
なのでお邪魔する前に迷惑にならない程度に
基本的な食材は購入しておきましょう。


特に、しらすや脂身の少ないお肉など
必ずあるとは限らないし、
でも摂らせてあげたいのでおすすめです。


帰省先で、大人たちと一緒に外出することも
あるかもしれません。


そういったときのために月齢に合った
ベビーフードも多めに持参
するのがおすすめです。


スプーンが付いているものもありますし、
場所によっては電子レンジもおいてあるので
暖くして食べさせてあげることもできます。


帰省先での読めないスケジュールの中、
調理できない時にも助かります。



最後に


赤ちゃんにとってもお母さんにとっても
楽しい帰省になるように、離乳食も準備万端で
出発できるといいですね。



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