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4歳児の子供のしつけで押えておきたい5つのポイント

読了までの目安時間:約 9分

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赤ちゃんの時期は終わり、すっかり「子供」になった4歳児。

ふとした時にいつの間にこんなに大きくなったんだろうと思うことがありますよね。

これまではいろいろなことを
まぁいいかと見逃してきましたが、

そろそろ「しつけ」も必要かな?と
考え始めることもあるのはないでしょうか。


成長著しい4歳という時期に、
子供の個性を伸ばしつつ、

しっかりとしつけをしていくために必要な5つのポイントをご紹介します。



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1:ガミガミ怒るのは反抗心の元


赤ちゃんにとって、ママの言うことは全てでした。

無条件に、言われたことを受け取っていたのです。


ただ、4歳くらいの子供になると、
「どうして?」という思いが出てきます。


どうしてそうしないといけないんだろう?


とふと考えることがあるのです。


考えているときに、
「とにかく早くしなさい!」と怒られてしまうと、


子供としては納得いかない思いをするものです。


大人もそうですが、
納得いかない指示に従うときは、

どうしてもイヤイヤ動くことになってしまいます。


また、あまりにいつもガミガミ怒っている
それがママの指示の標準になってしまうのです。


強い口調は、本当にいうことを
聞いてほしいときの切り札
にとっておくと、

ここぞというときに子供に響くものです。


怒るのは、危ないことをしたときと、
人に迷惑をかけるような
悪いことをしたときだけなど、


ママの中のルールを決めておくと、
メリハリがつくかもしれません。



2:可能な限り、どうして?を解消する


先ほどお話しましたとおり、
4歳くらいの子供は、自分なりに理由を考え始めます


これは、これから

「自分で考えることができる」習慣

をつける大事な一歩の時期でもあるのです。


「寝る時間よ、早く寝なさい」
と言っていたことを、


「明日の朝、幼稚園の時間に
 起きられなくなるよ。
 早く寝て、早く起きようね」



と言ってみてください。


「こんなに散らかさないで」を、


「大事なおもちゃがなくなるよ。
 遊ぶ場所もなくなっちゃうし。
 もう使わないものは片付けよう」


と言ってみてはどうでしょうか。


理由を日常的に聞いていることで、
今自分が何故そうしなければならないかを

だんだんと自分で考えることができるようになってきます。


ママも忙しい時も多いと思います。


すべてを説明する必要はありませんが、
少し理由を付加することを意識してみてください。


即効性のあるしつけではないですが、
これからの子供の成長にとって
大事な習慣を身に着ける良い時期だと思います。



3:最強の武器は、やはり「褒める」

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しっかりお話できるし、
いろいろなことができるようになった4歳児も、

やっぱり4歳児です。

もちろんまだまだ子供なのです。


褒めてほしい!甘えたい!
という時期なので、

やはりやる気を持たせる一番の薬は
褒めることです。


子供を一人前の人間として扱うことは
とてもいいことです。


でも、子供にとって、
最初はできただけで褒めてもらえていたトイレも着替えも、


最近はできて当たり前、
失敗したら、何で?と言われてしまいます。


また、いたずらや小さな反抗が
増えてくる時期で、


最近は怒ってばかりで
何を褒めたらいいのやら?

と思ってしまうママも多いのではないでしょうか。


そんなとき、ママの心のなかで


「まだ4歳。生まれて4年。できなくて当たり前。」


とつぶやいてみてください。


そう、まだ4歳なのです。

できなくて当たり前だと思えば、
少しの失敗も寛容にみられるかもしれません。


できたことを褒めてあげられるかもしれません。


しつけの大事な要素の一つである
褒めるということは、

ママの心の余裕なくして実践できないことなのです。



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4:他と比較しないで。


先ほど、褒めてあげてとお話しましたが、
できれば一つだけ避けてほしい褒め方があります。

それは、

「他に比べてすごい」

という褒め方です。


4歳くらいの子供は、
本当に素直に言葉をうけとります。


そのため、この褒め方を繰り返すと、
何かを達成して褒められたのではなく、

誰かに勝ったのがすごいと
受け取ってしまいがち
です。


「私、○○ちゃんよりこんなことができる」
「私はお友達よりすごい」


という言い方をしてしまうようになるかもしれません。


競争心をもつことは悪いことではありませんが、

できれば他より素晴らしいということではなく、
意識的にその子自身の成長を褒めるようにしてみてください。


また、逆に叱る場合も同じです。

お友達に比べてできないと叱られると、

自分は周囲に比べて何もできないのだと
素直に落ち込んでしまうことがあります。


「お友達はご挨拶ちゃんとできてるのに、どうしてできないの?」


ではなく、

「人に会ったらご挨拶しようね」

と、その子自身に語り掛けてあげてください。



5:何よりの見本は、親

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ここまでお話した通り、
4歳くらいの子供はいろいろなことをよく理解しています。


そして、見たこと、聞いたことを
驚くほど素直に受け取ります。


その、見聞きする最たる見本は、
やはり一番近くにいるなのです。


「あいさつしなさい」と何度もいうよりも、

一緒にいるときに親が自然と周囲に
「こんにちは」と言っていれば、

子供はその様子を見て学び、
いつか真似してくれるようになります。


テレビばかり見てないで!と言った親が、
ずっとテレビを見ていませんか?


ちゃんと話聞きなさい!と言った親が、
子供が話しているときにスマホをいじっていたりしませんか?


とても素直な4歳ころの子供のしつけに
一番大事なポイントは、

親自身があるべき姿を見せていくことです。



まとめ


しつけといっても

ただただ叱って教えたのでは、
子供はいうことを聞かないばかりか、

せっかくのびのび育っている
個性まで潰してしまうことにもなりかねません。


そして自分でできていないことを
子どもに叱っても効果がないのは当たり前です。


また、
「うちの子、ホントわがままで困る!!」
という場合にはこんな対応もおすすめです。


→わがままな子どもをしつけをするときの5つのコツ

最近話題の「叱らない子育て」。

「我が子を叱らないで育てたい」
の落とし穴にも注意してくださいね!


→叱らない子育てで失敗しないために大切な3つのこと

私自身も子供のしつけをしているつもりで、
はっと自分自身の行動を振り返らされることがあります(;'∀')


「うちの子、乱暴で困る…」
という場合には、叱り方にもコツがあります。

→乱暴な子供の叱り方|穏やかな子に育てる3つの秘訣


子供と一緒に、親も成長して
楽しい育児ライフを送ってくださいね。



(ライター 三木杏奈)


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