夏のディズニーの持ち物は暑さとずぶ濡れ対策が必需品!
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![1014_R](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2014/10/1014_R-200x200.jpg)
家の中にいても熱中症になってしまうような日本の夏…。
ディズニーリゾートはほとんど外で日にさらされるので、
暑さ対策は万全にしておく必要があります!
さらに夏のディズニーの一番の楽しみは、
ずぶ濡れになる水かけショー。
暑さと濡れることへの対策は、
思いっきり楽しむための重要ポイント。
今回は私が毎回夏のディズニーで実践している
オススメ暑さ対策と、水かけショーなどによる
ずぶ濡れ対策を紹介します!
この記事の目次
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これだけは万全に!暑さ対策3選
![koko_towel](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2015/04/koko_towel.jpg)
まずは、暑さ対策。
これだけはきちんとやっておかないと、
せっかく来たのに救護室、
もっとひどいと救急車のお世話になるはめに…
ディズニーで楽しむどころではなくなります。
ここでは大事なものを3つに絞ってご紹介しますね。
1)凍らせたペットボトル
中身を凍らせておけば、
いつでも冷たい飲み物が飲めます。
暑くなった時に首元を冷やすのにも使えて、一石二鳥ですよね。
中身は水にするのがおすすめ。
そうすれば
「氷が溶けなくて飲めない…。」
なんて時に浄水器の水を追加すれば
タダで補充も出来ちゃいます。
2)水を吸わせて首に巻くバンダナ
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhandycaps%2fcabinet%2f130322%2fimg60345795.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhandycaps%2fcabinet%2f130322%2fimg60345795.jpg%3f_ex%3d80x80)
最近ドラッグストアなどで
熱中症対策として売っているような、あれです。
100円均一でも買えちゃいます。
これがあるだけで随分涼しく感じるし、
夜必要のない時には
コンパクトにしてしまえるので、とっても便利です。
医学的にも首にある血管を冷やすのは、
熱中症対策に有効だとされています。
すぐに乾いてしまっても、
1で紹介したペットボトルの
水をかければ復活します!
3)大きめのスポーツタオル
私は汗っかきなので、
小さいタオルだとディズニーでは
間に合いません…(笑)
大きめのものなら、パレード待ちなどの時には
日よけとしても使えます。
もちろん日傘があれば
一番良いのかもしれませんが、
混雑するディズニーでは
日傘をさしていると周りの迷惑になるし、
ショーを鑑賞する時には使えないので、
日傘以外の日よけ対策が必要かと思います!
びしょ濡れ対策その1/着替えなしでしのぐ場合
![koko_raincoat](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2015/04/koko_raincoat.jpg)
水かけショーでは、
最初に想像している以上に濡れます。
(本当に下着まで濡れるんですよ(笑))
着替えを持ってきている人も多いのですが、
私は荷物が多いのも嫌なので
カッパを着ることにしています。
夏なので、服がびしょ濡れになっても
時間が経てばある程度は乾きます。
でもやはり濡れたまま
パーク内を歩き回るのは
ちょっと気持ちが悪いので、
カッパはとても便利ですよ。
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びしょ濡れ対策その2/濡れると困る持ち物の保護を
持ち物に関しても、
カバンの中身まで濡れてしまうので
濡れて困るものは自分でしっかりと保護します。
そのために必ず持って行くのが「ジップロック」。
ジップ付きの保存袋ですね。
ジップロックのS〜Lサイズを持って行けば、
いろんな物に対応できると思います。
濡れると故障してしまう、
電子機器などは特に要注意ですね!
まとめ
![150314_R](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2015/03/150314_R.jpg)
私の夏のディズニー対策、いかがでしたか。
せっかくのディズニーなのに、
暑さで断念したり、
ショーで濡れて気分がガタ落ちしたり
…なんてことは避けたいですよね。
対策を万全にして、
思い出に残る楽しい旅にしてくださいね!
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