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夏のディズニー暑さ対策!子連れ必見の子どもの体調管理3つのコツ

読了までの目安時間:約 5分

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夏のディズニーリゾートで気になるのが
何といっても暑さ対策!


「子どもが暑さにバテないかしら」

「寝てしまうこともあるし、どうしよう?」

と、心配ごとは色々あるのではないでしょうか。

今日は、夏のディズニーリゾートで
子どもの体調管理や

親の負担も軽減できる方法に
ポイントを絞り、

知っていると便利なことをお伝えしていきますね!



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1:楽ちん!快適ベビーカー活用術

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さて、筆者は38歳、2児の母親です。

小学3年生の長男と、年少さんの次男がいます。

年少の次男は、いつもはベビーカーには乗りません。


でもディズニーランドでは、はしゃぎすぎて疲れ、
寝てしまうこともしばしば(笑)


それに園内は広いので、
午後になると歩き疲れてしまいます


だから、必ずベビーカーを持って行ってます。
荷物も乗せられるのですごく便利なんですよ。



ベビーカーは、ディズニーランドでも有料で
貸し出し
をしていますので、

ベビーカーを家から持っていけない人は
入口で借りることをおすすめします!


ちなみにレンタル料金は
1日700円ですが、あると本当に便利ですよ^^



夏のベビーカーの注意点


夏のベビーカーは、アスファルトの照り返しで、
かなり熱くなります。


小さなお子さんのいるご家庭では、
言わずもがなだと思いますが、
ベビーカーに乗せっぱなしは要注意ですよね。


少しでも、快適に乗れるようベビーカー用の
保冷剤マットなどを利用しましょう。



2:疲労軽減は最大課題!日よけは怠らずに

子供が夜泣き2
ディズニーランドは、意外に日光をよける場所がありません


特に混雑しているアトラクションや、
パレードが見やすい場所では、日差しが強くてつらいです。


夏のお出かけの基本ではありますが、
子どもには必ず帽子が必要


子どもが小さく、抱っこ紐などで
抱っこやおんぶをしている場合は、
日傘を持っていき、

しっかり日よけをしてあげるといいと思います。


エルゴベビーなど小物入れ部分がついている
タイプの抱っこ紐であれば、そこに保冷剤を
入れられます。


抱っこやおんぶをしていてもお子さんの体を
少し冷やしてあげられるのでいいですよ。



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3:日よけにも防寒にも!バスタオル活用法


薄手で大きめのバスタオルは、
あるととても重宝するアイテム。


パレードを待つ間の日よけにもなるし、暑さ対策にも。


炎天下で熱々のアスファルトに
レジャーシートだけでは、
暑すぎてとても座っていられません


そんなときシートの上に敷けば、座れるようになります。


また、暑い夏の時期といっても
ディズニーランドは海からの風が強く、

夕方以降の時間はかなり冷たい風が
吹く
こともあります。


パレードを待つ間に疲れて寝てしまった
子どもの防寒対策に、

そして肌寒い風をしのぐのに色々と役立つ優れもの。

大した荷物にはならないので、持っていくといいですよ。



まとめ

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夏のディズニーランドの暑さ対策として
子どもの体調管理についてのコツ、
いかがでしたでしょうか。


親としては、子どもには
思う存分はしゃがせてあげたいですよね。


でもその一方、やっぱり夏の暑さのなか
子どもが安全に楽しめるようにするのも
大事なこと。


ぜひこの記事を参考に、
楽しいお子さんとのディズニーを楽しんで
くださいね。

(ライター hanahana)


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