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スノボの持ち物|バスツアーを快適にするための3つのアイテムとは?

読了までの目安時間:約 6分

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スノボの季節になりましたね!

手軽にスキー場に行くのに
便利なのが日帰りバスツアー。

そんなバスツアーを
快適に過ごすために必要なものが
あるのを知っていましたか?

ということで今回は
スノボのバスツアーに必要な
持ち物をまとめてみました。

あ、スノーボードとか
手袋とかスノボをするのに
必須なものは、とりあえず割愛しますよ^^

ではいってみましょー!



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必要なもの1:スウェット上下



1つめはスウェット上下など
できるだけ楽な格好です。


持ち物って感じでもないですが
これ、服装として重要ですよ!


バスツアーになると
長距離のバスの旅になります。


狭い座席で寝たりするので
窮屈なジーパンなどお勧め出来ません


そして意外とバスの中は
暑かったりするので

脱いでも大丈夫な
薄手のロンTなどを中に着ておく
なおいいですよ。


スウェットなんてかわいくない~!

なんて思っちゃいますか?


大丈夫!今はかわいいスウェット上下
ちゃんとあります^^

たとえばこれ。



私もよく使うお店なのですが

ここのお店はかわいいデザインの
スウェット上下が2980円~あって
とてもおススメですよ。


そして現地近くになると

トイレ休憩に出た時に
外が雪で寒いので

すぐ羽織れる暖かいアウター
手元に用意しておきましょう。


バスの中で自分のスペースは狭いです。

出来るだけすぐ必要になるものは
すぐ取り出せる場所に置いておきましょうね!



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必要なもの2:U字クッション



必要なものの2つめは
飛行機などでも使う

U字の首に当てるクッションです。

これは100円均一で売ってるし、
というか、100円均一のもので十分です。


他に腰用やお尻用もあるので
合わせてもっていってもいいでしょう。


長距離のバスの旅は正直言って、
思ったよりしんどいです。


バスツアーはバスの中を

どれだけ快適に過ごせるか

ポイントなんですよ!


でも何もないと、寝ても首は痛くなるし、
狭いスペースで寝返りも
もちろん打てないので


気づいたら腰が
ものすごく痛くなってたりします。


そんな時クッションを用意しておけば、
空気も入れたり抜くこともでき、
手軽に対処できます。


ちなみに、100円均一なので
1シーズン使い捨て
がおすすめ^^;


私の体験談ですが、使ったクッションを
カバンに入れたまま

次のシーズンに使おうとしたら
カビが生えていました・・・(゚Д゚;)


クッションは口をつけるので
雑菌が繁殖しやすいです。


使いまわすなら
保管場所をしっかりしましょうね^^;



必要なもの3:アイマスク


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3つ目はアイマスク
もしくは

蒸気でアイマスク

という商品です。


何度も言いますが、
バスツアーで大事なのは

長距離のバスの中で
どれだけ快適に過ごせるか



です。


慣れてる方は大丈夫かと思いますが、
慣れない長距離バスはなかなかしんどいです。


これからスノボーを楽しむために
睡眠は大事です。


バスの中は暗くしてもらいますが、
携帯をいじったりする人もいて

神経質な人はその明かりが眩しかったりします。


そんな時、周りを気にせず睡眠できる
アイマスク
が活躍します。



蒸気でアイマスクは同時に
目の疲れも取れて一石二鳥!


一緒に耳栓もあってもいいでしょう!


まとめ

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つまり、スノボのバスツアーに
必要なのは


バスの中でしっかりゆっくり
休めるようにするため


のグッズなんです。


バスツアーの朝は早いですから


バスの中でしっかり休むことで
スキー場についてから

スノボを思いっきり楽しむことが
できるんですよ^^


反対に、バスのなかで休めないと
せっかくスキー場についても


なんか疲れた。。。


眠い。。。


だるい。。。


とスノボを楽しめません(T_T)


バスの中を快適に過ごして
バスツアーのスノボを
思いっきり楽しんできてくださね^^



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