野外フェスの持ち物これだけは絶対忘れないで!リスト決定版
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今年も続々と夏フェス開催決定が
発表されていますね!
「夏といえば野外フェス!!」
という方も多いのでは?
少しずつ解禁されるアーティストと出演日を比較しつつ、
「どのフェスに行こうか??」と
真剣に悩むのも楽しみのひとつですよね。
でも、持ち物チェックも忘れずに!
必需品をリストアップしておきますので、
出発前にチェックして、
夏フェスを思う存分楽しみましょう!!
この記事の目次
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1:野外フェスの服装はこれで安心安全!
![150404_R](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2015/04/150404_R.jpg)
ボディバッグ
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2farrowhead%2fcabinet%2fitem008%2fg239572-m1-new.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2farrowhead%2fcabinet%2fitem008%2fg239572-m1-new.jpg%3f_ex%3d80x80)
だいたいのフェスでは、
入場前にクロークで荷物を預けます。
貴重品やスマホは、そのままポケットに入れて
持ち歩いてもいいのですが
もみくちゃになったり、混雑の中では紛失したり…
悲しいことですがスリに遭う可能性もあります。
そこで、ウエストポーチやボディバッグなど、
身に付けたまま動きやすいバッグがあると安心。
混み合った会場内で、何かを取り出したい時に
周囲の邪魔にならないのもいいですね。
パーカーなど羽織るもの、帽子
野外フェスは1日中炎天下。
フェスといえばTシャツですが
薄手のパーカーやカーディガンは
日焼けが気になる女子の必須アイテムです。
また、1日中騒いで踊って汗をかいた身体に
夜風がけっこうこたえます(^^ゞ
そう、夏だけど、夜は結構冷えるんです!
最後までしっかり楽しみたいなら、
羽織りものを準備しましょう。
日中は腰に巻いておけるシャツなどでもいいですね。
帽子はおしゃれより、機能性重視で。
つばが広すぎても邪魔だし、
狭すぎても日よけになりません。
アウトドアショップで探すのがベターです。
また、服装については
こちらの記事でも詳しく紹介しています!
→夏フェスの服装・女子はこれで決まり!おすすめコーデのポイントとは
2: 体調管理に!野外フェス必需品
![koko_raincoat](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2015/04/koko_raincoat.jpg)
途中で体調が悪くなってしまったり
寒さをしのげなくなってしまうと
せっかくの野外フェスも楽しめません。
「夏だから」と侮るなかれ!
野外フェスでの体調管理に
必需品の持ち物がこちらです。
レインコート
現地で調達すると高くついてしまうので、
100円均一などで事前に買って
用意しておくといいです。
雨が降らないことが一番ですが、
もし雨に濡れると、真夏でも急に体が冷えてしまいます。
万が一に備えておくと楽しく過ごせますし、
風邪を引く心配もなく、安心です。
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ポケットティッシュ
これは女子の必需品。
野外フェスのトイレは、最近かなり設備がよくなってきています。
しかし、何せものすごい数の人が使用するので
「トイレットペーパーがない!」
なんてこともよくあります。
もちろんウォシュレットなんて
ありませんよ!必ず持っていきましょう。
ペットボトルホルダー
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fwoodbox%2fcabinet%2ftifone%2ftifo-bottle_1.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fwoodbox%2fcabinet%2ftifone%2ftifo-bottle_1.jpg%3f_ex%3d80x80)
水分補給は必須ですが、
ペットボトルは意外と邪魔なもの。
そんなときにとっても便利なのが
ペットボトルホルダー。
水筒のように斜めがけできるもの、
ボトムスのベルトループに引っ掛けて使うものなど、
自分が使いやすいタイプのものを
選んで快適に楽しみましょう。
着替え用一式・下着・靴下など
「フェスT買うから着替えはいらない〜」
なんて言ってるあなた!甘いです!
夏の炎天下で踊りまくるのですから
下着までびっしょり。
そのまま日が暮れて、
「夜風が気持ちいい~~」
なんて言ってたら、いっぺんに風邪を引いてしまいます。
体調管理のためにも着替えは
数枚は持っていきましょう。
ちなみに、荷物がかさばるという方。
ジップロックのような、
ジッパー付きの食品保存袋に丸めて入れ、
空気を抜いて小さくすれば
コンパクトに持っていくことができます。
山歩きをする方にとっては
メジャーな方法のようですので、
是非お試しを。
3:忘れやすい…けど基本中の基本
![koko_ticket](http://kokonews.jp/wp-content/uploads/2015/04/koko_ticket.jpg)
最後に、言うまでもありませんが!
チケットはくれぐれもお忘れなく(笑)
これがないと入場できないので
出発前にもう一度確認を。
最近は紙製やリストバンド形態など
バラエティー豊かになった分、
意外と忘れやすいんです。
うっかり、、なんてことがないように!!
まとめ
いかがでしたか。
これで夏フェスの準備は完ペキですね。
あとは思いっきり楽しむだけです!!
天気のチェックも忘れずに。
今年も、一番の思い出を
夏フェスで作ってくださいね!
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