義理の実家,帰省

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夏休みに向かって
これから長いお休み。

子ども達も夏休みですが、
ご主人のお盆休みなどと合わせて
実家に帰省される計画も
あると思います。

なかなかご主人の実家というと
正直、気が進まないことも。

それはやっぱり、自分のペースで
過ごせないということが一番ですよね。

宿泊するとなると
使い勝手も違うものばかり。

子ども連れだとなおさらです。

遠慮されるのが嫌な方や
逆の場合もありますよね。

あ～これを持ってきておけばよかった～
と思わないように、

これさえあれば乗り切れる！という持ち物を
ご紹介したいと思います。

バスタオルやタオル類

どのお宅にも、タオルはあります。

きっと、ご実家でも貸していただけると思います。


タオルを使う時は
夜、お風呂に入った後の
身体を拭くとき時に使います。


その後、洗濯していただくようになるので
気にするようならば持参しても良いと思います。


私の場合は、どんどん使って
どんどん洗濯機に入れておいてね。
と言われていたのでそうしていました。


ただ、朝などに自分や子どもの
洗顔時にタオルを使用する時に
洗濯が終わって、洗濯機は空っぽの時が。


そういう時は、持参したフェイスタオルを
使うようにしていました。


別に全然気にしなくていいんですよ。


でも、気にせず使えて、そのまま
持ち帰って洗濯すればいいのでそうしてました。

子ども用のグッズいろいろ

歯ブラシと歯磨き粉。

さすがに、実家に小さい子がいなければ
歯ブラシや歯磨き粉は置かれてないと思います。


大人用の歯ブラシは、実家の
買い置きのものを貸していただけて
歯磨き粉もおかりして。


わが家は、歯磨き粉。

どうしても子どもがミント系の
大人用の物が使えず。


す磨きでも全然大丈夫なんですが、
子ども用ものを持参しておくと便利です。


あとはお気に入りのおもちゃや
絵本。DVDなど。


帰省した際に、もしかしたら
用意してくれてたりするかもしれませんが、

でも、まずはいつも遊んでいて
慣れているものだと安心です。


子ども達も帰省の際の、
いつもと違う雰囲気の中自分の遊べるものがあると
気持ち的に落ち着きますよ。



そして、おねしょシーツ

もしかして…の時用の準備に。
わが家も数回、これで助かりました。


自宅では全然大丈夫。

と思っていても、雰囲気が変わり
早寝の子どもが夜更かしして
大人と遊んでいることは帰省中にはよくあること。


そうすると我が家の下の子は
夜のおねしょの危険性が高まるので、
こうした準備をしておきます。


おねしょシーツではなく、
バスタオルでも少しなら大丈夫かもしれません。
ちょっと量が多いと、やはり下までいってしまいますからね。


姑が孫のおねしょを気にしないかもしれませんが
やはり嫁としては気になるもの。


失敗してしまったときに
気まずい思いをしなくてすみますよ。

マイエプロンやこどもの写真

やはり、ご主人の実家に
行かれた時にはお手伝いをしなくちゃ
と思ってしまいますよね。

張り切って、お義母さんのエリアである
台所に勝手に入っていくのも
あまりいいものではないかもしれません。


そんなときは、少しずつ様子を見ながら
お手伝いしますよ～とお声をかけて
台所へ。


ここで、自分のエプロンがあると便利です。


「手伝うつもりで来た！」という意欲を
エプロン１つで表すことができますよ。


やるタイミングを失ったり
おまかせ部分が多ければ
最後の片づけを率先して。


食器を下げて、洗い物だけでも
担当できれば、何もしなっかた印象は無いですよね。


また、わが家は、子どもの写真やDVDを
持参したりしていました。


DVDだと、自分のプライベートな
ところも映ったりしているので

そこまではちょっと…と思ったら
写真で十分です。


イベントの際の写真などで話が盛り上がりますよ。

おじいちゃんおばあちゃんは
お孫さんの写真は嬉しいですよね。

お孫さんの絵やお手紙も
特別なプレゼントになりそうです。

まとめ

また、お子さんがミルクを飲むような
小さいお子さんであれば

粉ミルクと離乳食は必ず持参した方が
良いと思います。

粉ミルクは、お出かけ用の
スティックタイプが便利です。

そしてあまり食べられないようであれば
離乳食を持参するか、少し台所をお借りして
離乳食を作らせていただくのも良いですね。


洗濯ものは洗濯できないことも考えて
少し多めに持参すると安心です。

今年の帰省は、持ち物ばっちりで
帰省できそうですね。

（ライター yuri）

 

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